Core−i7
− Windows7(64bit)への移行 −

作成 2009.7/31



■ 組立の背景

 Windows7の正式版が発売されるのが、10月22日とアナウンスされた。Vistaが意外と不評で、当初の予定よりかなり早まっている。いわゆる「Vistaとばし」をして、XpからいきなりWindows7に移行しようとしている人も多いだろう。たしかに、XpからVistaに変えたとき、はらきんもかなり戸惑った。とくにソフトやハードウエアの互換性の問題には苦労した。とくにビデオ関係がのきなみ動作不可だったのは困ったなあ。
 Windowsは、新しいバージョンが出る前に評価版が公開される。XpやVistaもそうだったが、とくにVistaが不評と言うことで、次のWindows7の発売を待ち望んでいる人は多く、しかもWindows7は評価版の段階から評判がいいので、はらきんも早めに切り替えることにしよう。ちょうどハードウエア面も、CPUはQuad−Coreからi7へ移行するので、10月22日のWindows7の発売までに、段階的に更新していくことにした。また動かないソフトやハードに悩まされるかもしれないが、Vista対応であれば、Windows7にして64bit化しても大丈夫なはずなので、その「お約束」を信じることにしよう。

■ 組立の様子


 
 マザーボードはASUSのP6T。雑誌に必ず掲載される、人気のマザーだ。
 CPUはCore−i7 920(2.66GHz)。周波数は高くないが、各紙調査ではCore2Quadを引き離す性能を見せている。パソコンの性能を決めるのはCPUだけではないが、最新のCPUを搭載できることは、うれしいものである。

 
 メモリは、i7が3chに対応しているので、同性能・同容量(DDR3)のものを3枚さす。はらきんは今回2GB×3=6GBとしたが、OSが32bitだと3GBの壁が越えられないので、これを機会に64bit化を決心した。
 P6Tにはビデオ機能が搭載されていないので、ビデオカードを別途買わなければならない。PCI−Express16対応のRADEON−4550を購入したが、ドライバの出来が今ひとつなのか、ベンチマークではあまりよい成績が出なかった。



ハードディスクは、今は暫定的に手持ちの300GB(7,200rpm)をつけている。
Windows7の正式版が発売されたら、SATA用のHDとしては最速のものを取り付ける予定である。SSDにする計画は、まだない。

 
 いつもなら、はらきんはケースはそのままで、中身だけを変えるのがふつうだった。しかし、今回は@Window7の正式版発売前であること※、A64bit化する、など大きな変更を行うので、大事を取って、今使っているメインマシンとは完全に独立して組み立てることにした。自宅で使う、据え置きタイプなので、多少大型になるが、容積の多きい、拡張性の高いケースを選んだ。前後に12cmファンと大容量の電源装置があるが、清音仕様で、ほとんど音がしない。
 最後に、Windows7(RC版)をインストールして、完成。後から入れるアプリケーションもそうだったが、セットアップがとても早く終わる。

※RC版を使うということであり、メインマシンに入れて、もし致命的な不具合が起きると仕事が止まってしまうし、仮に動いても重要な仕事には使えない。

■ スペックと動作確認


パーツ型番/スペック備考
CPUIntel Core i7-920(2.66GHz)

MOTHERP6T(ASUS)
MEMORYDDR3 2×3=6GB
DISK1WD3000AHFD (10,000rpm/300GB)
DISK2〜 400GB
500GB

CD/DVDDVD-RW
VIDEORadeon 4550(ATI)










■ 考察




by harakin