はらきんCP組立例
− はらきんが愛した「子どもたち」 −
作成 2009.1/17
更新 2009.7/31



■ 自作(組立)パソコンの魅力

自作パソコンとは
 パソコンを構成する主要なパーツを自分で購入し、組み立てられたパソコンのこと。ICチップをはんだ付けするところからやると思っている人がたまにいるけど、そうではない。キット・パソコンと表現した方が誤解が少ないかもしれない。
 また、ジャンクパーツの「ジャンク」とは「がらくた」を意味する。パソコンの世界の進歩は本当に早いため、高性能な部品がジャンクパーツとして捨て値同然で売られている。これらのパーツを有効利用して、地球に優しいパソコンを作ろうではないか。

○自分の思うスペックのパソコンがつくれる
 その魅力はなんといっても、パソコンに対する自分のこだわりを実現できること。単に「速いパソコンがほしい。」とうい漫然としたものより、「このソフト・このゲームを快適に使いたい。」「ビデオ編集を徹底的にやりたい。」といった具合に、目標が具体的なほどいいパソコンが作れる。そのために必要なCPUは?ハードディスクの容量は?メモリの搭載量は?・・・・。まったくお金をかけたくない部分にはジャンクパーツを使うことも。自作パソコンは、大人のミニ四駆だ!
○パソコンに詳しくなる
 パソコンの自作は自分の知識と腕一本が頼り。必要なパーツの購入から、実際にソフトが動作するまでには様々な知識と技術が必要である。一台のパソコンができあがったとき、その人は間違いなくパワーユーザだ。そして、自作を経験した人の特徴は、トラブルに強いこと。自作機が無事起動するまでには、じつにたくさんのトラブルに遭遇するだろう。電源を入れてもマシンがうんともすんとも言わない−そんな、なんの手がかりもない状態からも、いろいろな原因を考え対応することができるようになる。

そんな魅力たっぷりのパソコンの自作だが、覚悟しなければいけないこともある。

●動作保証がない
 自作パソコンに経済的なメリットはない。なかでも動作保証がない点がもっとも痛い。つまり、動かないソフトやハードを買ってしまっても、それはすべて自分の責任なのだ。中古に出しても、二束三文でしか買い取ってくれない。失敗しても、文句を言いに行くところはないので、授業料だと思ってあきらめるしかない。また、昔は自作のメリットのひとつに「メーカ製より安い」というのがあった。現在は必ずしも当てはまらない。ただ、CPUだけ換えたい、ハードディスクを追加したい、グラフィックカードだけ換えたい、といった場合に、本体丸ごと買い換えるのよりはずっと安くつく。このあたりは使う人の考え方次第だ。
●メーカ製にはかなわないことがある
 ビデオ編集を本格的に始めようと、ビデオキャプチャーやiEEEなどにお金をかけても、しょせんは寄せ集め。メーカがビデオ編集のために設計・チューニングしたパソコンの方がやはり強力だ。どんなにがんばってもVAIOにはならないこともあるのだ。



では、はらきんの現役マシンと、過去の自作例を紹介しよう。
はらきんの自作のキャリアは無印Pentium100MHzから始まるのだが、そのころの資料や写真が残っていないので、残念ながら省略する。

■ 現役マシン

i7 (2009.7〜)
パーツ型番/スペック備考
CPUIntel Core i7-920(2.66GHz)

 Windows7へ移行準備

 64bit化へ、6GBのメモリ
MOTHERP6T(ASUS)
MEMORYDDR3 2×3=6GB
DISK1WD3000AHFD (10,000rpm/300GB)
DISK2〜 400GB
500GB

CD/DVDDVD-RW
VIDEORadeon 4550(ATI)









■ 過去の組立例

Core2Quad (2008.8〜)
パーツ型番/スペック備考
CPUIntel Core2Quad (Q9450/2.66GHz)
MOTHEREP45−DS3R(Gigabyte)
MEMORYDDR2 PC2-6400 (2GB×2)
DISK1WD1500AHFD-00RAR5 (10,000rpm/150GB)
DISK2〜 400GB
500GB

CD/DVDDVD-RW
VIDEORadeon HD 3400series (ATI)








■Core2Duo (2008.1〜)
パーツ型番/スペック備考
CPUIntel Core2Duo (E6600)

MOTHER

MEMORY

DISK

CD/DVD

VIDEO















by harakin